スーパーミニプラ 巨神ゴーグ 素組みレビュー
SECRET 誰かが、ほら呼んでる君の名前を!
■スーパーミニプラ「巨神ゴーグ/ジャイアントゴーグ」素組みレビュー。
1984年放映TVアニメ「巨神ゴーグ」より、主人公機「ゴーグ」と、
マノン専用機「マノン・ガーディアン」がスーパーミニプラシリーズで発売。
主人公「田神悠宇」と優しい目の輝きを持つ青い巨神ゴーグとの出会い、
そして、異性文明とのコンタクト・・・、
南海の孤島“オウストラル島”を舞台に描かれた、アドベンチャーロマン作品「巨神ゴーグ」。
この度、食玩シリーズでキット化となりました。
取り敢えず、ゴーグの目元のみシールを貼って完成です(^^
■1.ゴーグ(ドークス・ガーディアンLEVEL21)
付属品
全身画像
フロント
全高:約13.5cm
設定上では13.5mなので約1/100サイズといった感じですね。
基調となる成型色は青色一色となり、塗り分けのほとんどはシールでの対応となります。
シールは厚みがあり粘着力が低く直ぐ剥がれてしまうので、
出来れば塗装した方が良さそうです。
また、パーツの合わせ目等も目立ってしまいますが、
ミニプラという事を考えると十分妥当な感じでしょうか。
気になる部分はあるものの、このプロポーションバランスと、
丸みのある特徴的な造形の再現度は非常に高い印象です(^^
リア
俯瞰
上半身
丸みのあるフォルムを良く再現しており素晴らしい出来ですね。
口元と胸部は予め塗装済みパーツとなっています。
背中のパーツがちょっとポロリし易い感じなのでそこは接着してしまった方が良いかも。
下半身
この流麗なラインの造形が美しいですね。
頭部正面アップ
(目のシールを貼っていない画像)
表情なども素晴らしい造形。
塗装など個体差はありそうですが、口元は塗装済みパーツとなり、
目はシールで再現が可能。
目のシールは「黄色目」と「赤い目」の怒り状態とを選択可能です。
ですが、シールは剥がれ易いのが難点(^^;
頭頂には安定性は低いですが「田神悠宇」フィギュアを乗せる事が可能です。
頭部の内側には精密なディテールがあり拘りを感じますね。
指の造形等も再現度が高いです。
胸部はコックピットハッチ開閉ギミックを再現。
流石にゼノンさんは乗っていないようです。
そういえば、当時のちびっ子にはショッキングな展開も印象的でしたね。
可動範囲
赤色角印はロール軸、黄色丸印はボール軸、緑色矢印は伸縮ギミック。
多軸関節や、腕部、脚部、胸部等に伸縮ギミックを内蔵しており、思った以上の可動域を実現。
関節保持力は、腹部のボール軸においてギチギチだった以外は割と良好な感じです。
個体差はありそうなので、ちょっとヤスリ掛けをしたり、
シリコングリスを塗ったりして適宜調整を行うと良さそう。
気になったのは、肩部装甲がゆるゆるで安定しない所。
引き出し式関節により可動域が素晴らしく目から鱗な反面、
ぶら下がっているだけなので収まりが悪い感じですね。
肘は約100度、膝関節は約135度以上可動。
伸縮ギミックなど非常に関心する出来です。
開脚
腰部サイドアーマーや股関節は引き出し式となり、
可動域を確保出来るのが面白いです。
パルスランチャー
交換用手首で持たせることが可能です。
ケーブルは普通のPS素材となり、ポージングの自由度が無いのは少々残念。
この辺は軟質素材とかだと良かったのですが。
180mm砲
肩と腕で支えているだけなので、安定性は低いですが持たせる事が可能。
■マノン・ガーディアン(ドークス・ガーディアンLEVEL23)
付属品
全身画像
フロント
全高約:約15cm、頭頂高:約13.5cm
マノンタイプは基本的にゴーグと同型のボディとなりますが、
頭部、胸部、肩部、バックパック等の造形が異なっております。
基調となる紫色をした成型色の発色は良好ですが、色分けはシール対応が多くなります。
ただ、モールドに沿ってスミイレの要領で塗装する事が出来るので、
部分塗装などをすると良さそうですね。
可動域などもゴーグ同様に良好となります。
リア
俯瞰
上半身
顔と胸部は予め塗装済みパーツとなります。
肩部装甲がゴーグよりも大き目な為かゆるゆるで、
定位置にし難いのがちょっと気になりますがフォルムは素晴らしい出来です。
下半身
頭部正面アップ
顔は塗装済みとなります。
こちらもコックピットハッチを開閉可能。
マノンさんが乗っている造形はありませんが座席のディテール等精密です。
背中にはレーザー砲をマウント可能。
ケーブルを差し込んでいる背中の接続穴は余裕があるので、
ポージングの向きを変える際に多少のゆとりがあります。
レーザー砲
ケーブルのパーツ差し替えにより持たせる事が可能です。
こちらも素材がPS素材となるのでポージングの自由度は低めです。
マノンタイプはゴーグよりも肩部装甲がゆるゆるな感じだったので、
今回、ちょっとだけ改修してみました。
肩部装甲のプラの肉厚分の余裕を残し、プラ板を貼り付けてストッパーを設けています。
挟み込む感じで引っ掛かりが出来たので、多少はマシな感じになりました(^^
以下、適当に。
巨神ゴーグより、ゴーグとマノン・ガーディアンが34年の時を超えて、
スーパーミニプラとしてキット化しました。
これまでのミニプラらしい変形合体等の遊びがなく地味な感じはしますが、
プロポーションバランスと造形の再現度が素晴らしい出来といった印象です。
パーツ数が少ないので組み立てもし易く、
それぞれ約2時間掛からない位でパチ組み可能。
ただ、個体差か、関節のキツイ感じの所もあったりしたので適宜調整はした方が良さそうですね。
デザイン上制限が掛かりそうな割りに可動域が広く、
伸縮機構を内蔵していたり、肩部の引き出し式関節などは感心しました。
気になったのは肩部装甲が緩く安定し難いのと、
武器のケーブルがPS素材の為に固くポージングの自由度がない所。
また、付属のシールがあまり役に立たないので出来れば塗装等を施したい所です。
食玩カテゴリー故に、素材的な制限が気になるものの、
弄り易いキットとして発売されたのは嬉しく思いました。
欲を言えば合わせてキャリア・ビーグルのキット化もして欲しかったですね(^^
以上、
スーパーミニプラ「巨神ゴーグ/ジャイアントゴーグ」素組みレビューでした。
製作過程
→ ランナー紹介


スーパーミニプラ 巨神ゴーグ(2個入)
■キャンディトイオンラインショップ
2018年7月26日13:00~受付開始
「スーパーミニプラ 電光超人グリッドマン(4個入)」
■スーパーミニプラ「巨神ゴーグ/ジャイアントゴーグ」素組みレビュー。
1984年放映TVアニメ「巨神ゴーグ」より、主人公機「ゴーグ」と、
マノン専用機「マノン・ガーディアン」がスーパーミニプラシリーズで発売。
主人公「田神悠宇」と優しい目の輝きを持つ青い巨神ゴーグとの出会い、
そして、異性文明とのコンタクト・・・、
南海の孤島“オウストラル島”を舞台に描かれた、アドベンチャーロマン作品「巨神ゴーグ」。
この度、食玩シリーズでキット化となりました。
取り敢えず、ゴーグの目元のみシールを貼って完成です(^^
■1.ゴーグ(ドークス・ガーディアンLEVEL21)
付属品
全身画像
フロント
全高:約13.5cm
設定上では13.5mなので約1/100サイズといった感じですね。
基調となる成型色は青色一色となり、塗り分けのほとんどはシールでの対応となります。
シールは厚みがあり粘着力が低く直ぐ剥がれてしまうので、
出来れば塗装した方が良さそうです。
また、パーツの合わせ目等も目立ってしまいますが、
ミニプラという事を考えると十分妥当な感じでしょうか。
気になる部分はあるものの、このプロポーションバランスと、
丸みのある特徴的な造形の再現度は非常に高い印象です(^^
リア
俯瞰
上半身
丸みのあるフォルムを良く再現しており素晴らしい出来ですね。
口元と胸部は予め塗装済みパーツとなっています。
背中のパーツがちょっとポロリし易い感じなのでそこは接着してしまった方が良いかも。
下半身
この流麗なラインの造形が美しいですね。
頭部正面アップ
(目のシールを貼っていない画像)
表情なども素晴らしい造形。
塗装など個体差はありそうですが、口元は塗装済みパーツとなり、
目はシールで再現が可能。
目のシールは「黄色目」と「赤い目」の怒り状態とを選択可能です。
ですが、シールは剥がれ易いのが難点(^^;
頭頂には安定性は低いですが「田神悠宇」フィギュアを乗せる事が可能です。
頭部の内側には精密なディテールがあり拘りを感じますね。
指の造形等も再現度が高いです。
胸部はコックピットハッチ開閉ギミックを再現。
流石にゼノンさんは乗っていないようです。
そういえば、当時のちびっ子にはショッキングな展開も印象的でしたね。
可動範囲
赤色角印はロール軸、黄色丸印はボール軸、緑色矢印は伸縮ギミック。
多軸関節や、腕部、脚部、胸部等に伸縮ギミックを内蔵しており、思った以上の可動域を実現。
関節保持力は、腹部のボール軸においてギチギチだった以外は割と良好な感じです。
個体差はありそうなので、ちょっとヤスリ掛けをしたり、
シリコングリスを塗ったりして適宜調整を行うと良さそう。
気になったのは、肩部装甲がゆるゆるで安定しない所。
引き出し式関節により可動域が素晴らしく目から鱗な反面、
ぶら下がっているだけなので収まりが悪い感じですね。
肘は約100度、膝関節は約135度以上可動。
伸縮ギミックなど非常に関心する出来です。
開脚
腰部サイドアーマーや股関節は引き出し式となり、
可動域を確保出来るのが面白いです。
パルスランチャー
交換用手首で持たせることが可能です。
ケーブルは普通のPS素材となり、ポージングの自由度が無いのは少々残念。
この辺は軟質素材とかだと良かったのですが。
180mm砲
肩と腕で支えているだけなので、安定性は低いですが持たせる事が可能。
■マノン・ガーディアン(ドークス・ガーディアンLEVEL23)
付属品
全身画像
フロント
全高約:約15cm、頭頂高:約13.5cm
マノンタイプは基本的にゴーグと同型のボディとなりますが、
頭部、胸部、肩部、バックパック等の造形が異なっております。
基調となる紫色をした成型色の発色は良好ですが、色分けはシール対応が多くなります。
ただ、モールドに沿ってスミイレの要領で塗装する事が出来るので、
部分塗装などをすると良さそうですね。
可動域などもゴーグ同様に良好となります。
リア
俯瞰
上半身
顔と胸部は予め塗装済みパーツとなります。
肩部装甲がゴーグよりも大き目な為かゆるゆるで、
定位置にし難いのがちょっと気になりますがフォルムは素晴らしい出来です。
下半身
頭部正面アップ
顔は塗装済みとなります。
こちらもコックピットハッチを開閉可能。
マノンさんが乗っている造形はありませんが座席のディテール等精密です。
背中にはレーザー砲をマウント可能。
ケーブルを差し込んでいる背中の接続穴は余裕があるので、
ポージングの向きを変える際に多少のゆとりがあります。
レーザー砲
ケーブルのパーツ差し替えにより持たせる事が可能です。
こちらも素材がPS素材となるのでポージングの自由度は低めです。
マノンタイプはゴーグよりも肩部装甲がゆるゆるな感じだったので、
今回、ちょっとだけ改修してみました。
肩部装甲のプラの肉厚分の余裕を残し、プラ板を貼り付けてストッパーを設けています。
挟み込む感じで引っ掛かりが出来たので、多少はマシな感じになりました(^^
以下、適当に。
巨神ゴーグより、ゴーグとマノン・ガーディアンが34年の時を超えて、
スーパーミニプラとしてキット化しました。
これまでのミニプラらしい変形合体等の遊びがなく地味な感じはしますが、
プロポーションバランスと造形の再現度が素晴らしい出来といった印象です。
パーツ数が少ないので組み立てもし易く、
それぞれ約2時間掛からない位でパチ組み可能。
ただ、個体差か、関節のキツイ感じの所もあったりしたので適宜調整はした方が良さそうですね。
デザイン上制限が掛かりそうな割りに可動域が広く、
伸縮機構を内蔵していたり、肩部の引き出し式関節などは感心しました。
気になったのは肩部装甲が緩く安定し難いのと、
武器のケーブルがPS素材の為に固くポージングの自由度がない所。
また、付属のシールがあまり役に立たないので出来れば塗装等を施したい所です。
食玩カテゴリー故に、素材的な制限が気になるものの、
弄り易いキットとして発売されたのは嬉しく思いました。
欲を言えば合わせてキャリア・ビーグルのキット化もして欲しかったですね(^^
以上、
スーパーミニプラ「巨神ゴーグ/ジャイアントゴーグ」素組みレビューでした。
製作過程
→ ランナー紹介

スーパーミニプラ 巨神ゴーグ(2個入)
■キャンディトイオンラインショップ
2018年7月26日13:00~受付開始
「スーパーミニプラ 電光超人グリッドマン(4個入)」







































この記事へのコメント
ゴーグは激高だった千値練版に手が出なかったので、一般販売は嬉しいですね。
ミニプラのシールはまともに貼れない上に妙に厚みがあるんで、塗装したほうが早いですねこれ(^^;
コメントありがとうございます。
本当に仰る通りです(^^
一般販売だと後から追加で購入出来るのもメリットですね。
ゴーグは塗る箇所が少ないのでまだ良いのですが、
シールは改善して欲しい所ですね。
>気持ち玉ありがとうございます。
時間をかけて、まずはマノン、そしてゴーグと組み上げておりましたが、
関節きつ過ぎです。
調整していなかった肩関節の引き出し部分がねじ切れました(涙)
ミニプラは部品注文できないし、マノンから流用・・・も考えましたが
結局楽天で格安新品をポチリました。
・・・ミニプラこそ大人の娯楽ですね。
はじめまして、コメントありがとうございます。
あら、それは大変でしたね、お疲れさまです。
ミニプラはフォーマットが古い構造だったりするので調整や注意が必要な所、部品注文出来ないという難点は抱えていますね。
ただ懐かしい商品を出してくるフットワークの軽さは魅力(笑)
宜しければまたいらして下さい。
>気持ち玉ありがとうございます。