HGUC ジム レビュー

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■「HGUC No.020 1/144 RGM-79 ジム」素組みレビュー


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『機動戦士ガンダム』より、「HGUC 1/144 RGM-79 ジム」が登場。
価格:1100円(税10%込) 発売:2001年4月

U.C.0079年10月、RGM-79ジムの本格的な量産が開始された。
それらは、RX-78の基本構造に基づいて再設計され、脚部やマニピュレーターなどの構造は、モニタリング装備やオプションの機動装備などを除き、ほぼそのままのスペックで建造された。
ただし、いわゆる“万能型”ではなく“余分な”装備をオミットするというコンセプトに基づいていた。
ジャブローにおける第一次生産機として、地上用の機体が42機生産され初期の部隊編成に使用、続いて細部に設計変更が施された後およそ6ヶ所を生産拠点として、いわゆる第二次量産機が終戦までに288機生産されていると言われている。



連邦軍製量産型MSジム。
取り合えずパチ組で完成しました(^^
今回はHGUC ジムをご紹介します。


■付属品
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■本体
フロント
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全高:約12.5cm
HGUC化に伴いカトキハジメ氏によるリニューアルデザインを採用。
フォルムやディテール面はアニメ設定よりもキット化し易いデザインを再現した印象です。
組み立てはパチ組みで約1時間。
シンプルなデザインという事もありパーツ構成もシンプルで組み立て易い感じです。
成形色による色分けも良好。
足首の関節やランドセルの一部はグレーで塗装が必要です。
ただし、合わせ目は結構目立ちます。頭部、肩部、胸部、腕部、大腿部、脛部、アンクルガードと結構多いですね。



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リア
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俯瞰
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頭部正面
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メインカメラはクリアパーツで再現。
60mmバルカン砲は黄色で塗装が必要です。



頭部側面に合わせ目あり。
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足裏
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ディテールも精密です。



腰部は引き出し式でスライドさせて、可動域を広げる事が可能。
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腰を軸に左右に可動します。



可動範囲
赤角印はロール軸、黄色丸印はボール軸。
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可動軸は1軸関節となり必要十分な感じですがあまり広くはありませんね。
関節保持力は良好。



肘、膝関節共に約90度程可動。
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開脚
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HGUCシリーズ初期のキットという事もあり、アクション性などあまり動きません。



■武器装備
フロント
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ビーム・スプレーガン、シールドを装備して。
ジムが弱そうに見えるのはあっさりしたデザイン、ジムヘッドとビームスプレーガンが微妙な所。
劇中の設定活躍もそうですがガンダムと比べて武装の少なさも原因じゃないかしらね(笑)



リア
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ビーム・スプレーガン
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専用手首が付属しグリップ力は良好。
銃床など一部に合わせ目あり。



シールド
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フォルムや色分けは良好。
裏側は精密なディテールを再現。
HGキットでも省略されてる物もあるのでこういう精密感は良いですね。
シールドジョイントの基部はボール軸となりフレキシブルに可動。



フレキシブルに可動するのでちょっと強引ですが一応グリップを無理やり握らせる事は出来ます。
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シールドはバックパックにマウント可能。
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ビーム・サーベル
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ホワイト単色の別パーツでビーム・サーベルが付属。
グリップ力は良好。
バックパックのビーム・サーベルグリップは着脱が可能。



比較画像
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HGUC ジム、HGUC ガンダム(REVIVE)を並べてみて。
ガンダムは毎年どんどんスタイリッシュにリニューアルされて色々なキットが発売されますがジムは20年間変わらずですね。
このジムを見ても本来のアニメ設定画に近いのは、HGUCシリーズ初期の物の方が再現度高いんですよね。
色分け自体は十分なのでアクションを求めなければ再現性は良い感じです。



以下、適当に。



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ビーサーベルのグリップをランドセルに差しっぱなしで外すのを忘れてました(笑)



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まとめ
HGUCシリーズ初期に発売された連邦軍量産型MSジム。
シンプルな構成で再現度も十分な、非常に作り易いキットになっている印象です。

フォルムや色分け再現は良好。
アクション性は可動軸の殆どが1軸なので、必要十分な所以外あまり動かない感じでしょうか。
腰の引き出し式ギミックは強引ですが面白い所ですね。

2001年に発売されたキットなので合わせ目等も多く、色々と設計の古さはありますが、ジムらしいと納得してしまうそんな奴。
再現性もそこそこ、可動もそこそこ、だけど作り易いので量産して飾るにはベストという良キットになっていると思いました。



以上、
「HGUC ジム」素組みレビューでした。

製作過程
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この記事へのコメント

2026年04月12日 11:30
キリンさん、おはようございます。
やっぱりジムはいまいちだな~💦
性能ではザクを上回ってるんだけど並べてみるとザクの方が強そうですよねw
実際モビルスーツの扱いに関しては一日の長があるジオンの方が最初は有利で、ジムを翻弄して撃破するベテランの旧ザクも見られたらしいですが、戦争終盤は連邦兵の練度が上がって、国力で劣るジオンは人員や物資ともに段々と厳しくなって、新米の学徒兵が乗るゲルググやドムがジムやボールに負けるという構図になっていきますよね。ただ個人技で戦うジオンのイメージと違って連邦は物量に任せた集団戦法のイメージが強いですがw
2026年04月12日 20:41
>とある星人さん
コメントありがとうございます。
ジムは本当弱そうに見えますよねw
まぁそこを含めてジムスキーというファンもいるのでしょうが。
仰る通りジオン軍と連邦軍一年戦争の勝敗を分けたのは国力の差と物量による作戦だと言われていますよね。
戦いは数だよ兄貴、という名将から教訓を得ましたわw
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